始まりのお話

どうして居場所を始めたの?

子どもの居場所は、スタッフが子育てをするなかで

「子どもの居場所が少ない?」

「子どもが大人の管理下から出ることが、昔に比べて少ないな」

と感じたことから

「子どもが自由に過ごせる居場所を作りたい!」

と思ったのが3年以上まえ。

その後『子どもの権利条約』普及の活動に参加したり、子ども食堂のお手伝いをするなかで、素晴らしい仲間に出会い、一緒に子どもの居場所づくりを始めました。

居場所づくりをサポートしてくれる仲間は、それぞれ専門性の高い異業種の人が集まってくれています。

素敵な出会いが新しい繋がりを産んで、どんどんひろがって『子どもの居場所OZ』がどんな風に育つのかは未知数!

昔はあった、空き地や秘密基地、縁側、近所の大人の緩やかな見守り、そういったものをオマージュしつつスタートします。

OZの物語の行く末をどうぞ一緒に見守って下さい‼️

『OZ』という名前の由来

「子どもの居場所OZ」と「こども食堂 魔女の台所」という名前は、「オズの魔法使い」からお借りしました。少女ドロシーがオズの国へ迷い込み、脳の無いカカシ、ハートの無いブリキの木こり、臆病なライオンと共に家へ帰る道を探す旅のお話です。

物語の中でカカシ、ブリキの木こり、ライオンは、大切な物や元々自分の中にある力に気づき、自分の居場所を見つけたりあるべき場所へ帰っていきます。物語のようにOZへ来た人が一休みをして自分の望みや力を見つけて、あるべき場所へ帰るための黄色いレンガの道を歩けるように。そんな願いを込めました。

こども食堂は、発起人の3人と子どもの食の支援をする方々がたまたま全員女性だったので、帰り道を探すお手伝いをする魔女になぞらえてを「魔女の台所」としました。

※2020年4月より、こども食堂は「こども食堂Kitchen OZ」に名称を変更いたしました。

これからのお話

週1回の居場所、月1回のこども食堂ですが、回数を増やしてゆくゆくはいつでも誰でも来られる、常設の施設にすることが目標です。

その他にも、子どもシェルター、夏休みの昼食支援、ソーシャルファームとの連携など様々な事業を視野に入れていますが、行く先はあまり決めずに利用者の皆さんと創って行きたいと思います。